月島 もん吉
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原宿クエストの4階にこんな和風空間があるなんて不思議な感じ・・・表参道に面した個室やカウンターのガラス窓からは欅並木が見え、ビルの中にいるのを忘れそうになります。料理はコースを中心に夜は6000円から15000円。お昼はお弁当2800円など。
季節料理 山居 渋谷区神宮前1-13-14 原宿クエスト4F
TEL:03-5411-0039
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成政酒造の成政トラスト吟醸の会の会員になって初めてのお酒が届きました。
山廃仕込み純米酒 白寿
社長のお母様が今年100歳を迎えられることからその名も「白寿」、素敵ですね。
早速飲んでみましたが、フルーティーでほのかな酸味の中にも旨みが感じられるバランスの良いお酒でした。
山廃は好みじゃないと思ってたけどおいしくいただけました。
あと2本届くのでそちらも楽しみです。
器は有田の大久保譲治さんのもの。
去年伊勢丹で見つけて、一目で気に入り、片口、御猪口、マグカップを購入して愛用していました。
つい先日、また伊勢丹の催事で見かけて御猪口とボウルなどを買い足しました。
ご本人も有田から来られていましたが、お洒落で素敵な方でした。
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牛込中央通りにあるイタリアンレストラン、ラストリカートがこの4月からランチ営業をやめて、深夜はオステリアとして楽しめるようになりました。
ラストオーダーはなんと25:00!
仕事が遅くなったときに利用しようと思ってましたが、先週の送別会帰りに早速寄ってみました。
既に軽く食事を済ませているのにかかわらず、山形牛サーロインのタリアータがおいしそうだったので、ガツンとお肉頼んじゃいました。
パスタはイカ墨を練りこんだものにウニとトマトのソース・・・ってこれまたこってり?(笑)
この日は私たちのほかにも3組くらいのお客様がいて、チーズとワインでバーのように楽しまれたりと、思い思いに過ごされていました。
この界隈はレストランが多いので、そんな使い方も出来そうですね。
Ristorante LASTRICATO
新宿区納戸町12第五長森ビル1階
03-5261-4226
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半地下になった入り口
六本木には日頃寄りつかないのですが、焼き鳥を食べたくなったときだけは別。
その六本木の焼き鳥屋、燃(モエ)に久しぶりに行ってきました。
席につくとすぐに供されるウエルカムドリンクはMoet♪
御猪口サイズのグラスだけど嬉しいサービス
ねぎまとこころ(ハツ) つくねと卵黄 ぼんぼち?ぼんじり?
七味もオリジナル? じゅ~し~♪
焼き鳥10串コースに他の串や1品料理をあれこれ追加して食べてると、大好物の炭水化物までいつも辿り着けませんが、親子丼食べたい・・・・
焼き鳥はどれもおいしいけれど、こんなに身のついた手羽先はここで初めて食べました。
お酒は日本酒、焼酎、ワイン等ありますが、中でも焼酎が豊富かな?
何故か梅酒の種類も多かったです。
カウンターはいつもいっぱいなので要予約。
東京都港区六本木3-8-12TSビル1階
03-5414-1141
日・祝休
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The Oberoi Lombokより
Lombok,Indonesia
3年前のお正月にロンボク島に行きました。
バリ島とはまた違ってのんびりしていいところでした。
もっともホテルから外に出ていないので街の雰囲気などはわかりません。
ロンボク島で滞在したのはバリでお気に入りのオベロイホテル。
ヴィラのインテリアやつくりはバリとほとんど同じですが、メインプールエリアは違った雰囲気で、なんとなくラヤバディのプールにも似てるような?
プールサイドのサラは人気で争奪戦になりそうですが、ビーチにも眺めのいい場所にデッキチェアが置かれていて、どこにいてもリゾート感を味わえそう。
どちらのオベロイにも共通しているのは緑が多く、芝生も手入れされていて庭が美しいこと。
このとき年越しをしましたがカウントダウンパーティーにはバンドが出たり、花火が上がったりそれなりににぎやかに楽しく過ごせました。
オベロイのテレビは衛星放送が映るので紅白を見てから参加したのを覚えています(笑)
オベロイホテルも他にも素敵なホテルがいっぱいあって、行ってみたいのがインドのアマルヴィラスとモーリシャスのオベロイ。
モーリシャスは夏休みに計画してたんですけどね・・・・・
オベロイロンボクのアルバムはコチラ
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例によって、他にもいろいろ食べてますが・・・写真があるものだけ(笑)
山椒の爽やかな香りと程よい辛さがやみつきになりそうな料理が多かったです。
東京都 渋谷区 上原1-29-5
03-3468-3486
11時30分~14時LO、18時~22時30分LO 月曜休
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Amanresortsより
Pamalican Island, Philippines
3年前にアマンプロに行ったときのアルバムを作りました。
その後に行ったときは行きのJAL機内でデジカメの盗難に遭い、写真はありません(涙)
マニラからリゾートへ向かう飛行機が飛ばずマニラ泊になったりとトラブルには事欠かないけど、それでも好きなアマンプロ。
でも、マニラ流しにあったときに滞在したペニンシュラの宿泊費も飲食費ももちろんアマンプロ持ちで、そのうち1度はスイートでした♪(部屋の壁をぶちぬいて広げただけっぽかったけど)
食事もおいしくないと言われてるけど、そうかな?
毎日日替わりメニューがあったりして、それほど飽きないし、生牡蠣もおいしい!
南の島で生牡蠣って勇気が要るけど、今のところ問題なし。
バーにはシガーも置いてあります。
よくアマンでダイビングやテニスをすると、至れり尽くせりで王様ダイビングだとか、ボールボーイがいたりで王様テニスだとか言われていますが、シュノーケルでもその片鱗がありましたよ。
海からシュノーケルボートに上がるとタオルを持ってお出迎え、続いてお水のサービス。
ビーチに戻るとカットオレンジでお出迎え。
アマンリゾートって実際は、他のホテルに比べてホスピタリティが特別に素晴らしいということもないので、アマン神話とか(笑)期待が大きいとがっかりしちゃうかもしれませんが、こんなところはアマンらしいサービスと言えるかもしれません。
意外と大きい島で(グーグルアースで確認できる!)ピクニック気分で1周したりも楽しいです。
昼間ならお水とか帽子は持ってったほうがいいけれど。
とにかく白砂のビーチと透明感のある海がきれいでした。
今年のGWに行く予定でしたが、何故か別の島へ行くことになっちゃいました。
アマンプロのアルバムはコチラ
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写真は初めて行ったモルディブのリゾート、ドーニミギリのビーチです。
空の色が暗いのは日没直後だから・・・それでもこの明るさ!
本当にきれいでかわいい島ですっかりモルディブの海にやられてしまいました。
デジカメの調子が悪かったため写真があまりないのが本当に残念。
今年の夏休みは久しぶりにモルディブに行こうと計画中なのですが、リゾートをどこにしようか決めかねています。
最初がドーニミギリだったので、私の中でモルディブのイメージがこじんまりしたリゾートになってしまっているけど、最近新しくできるリゾートはデカイ、ゴーカ、高いの3拍子揃ったリゾートが多いようですね。
ドーニミギリに再訪しようにも今や$2000/泊だというし・・・・(恐)
こだわってるのはこのくらいなんですけど、漠然としすぎてますよね。
今気になっているのはWモルディブとココパームの2つの新しいリゾートですが、OPENが遅れに遅れ、夏休みにはとても間に合わないだろうとのこと。
リゾートのOPEN延期は5回までチャンスカードがあるらしい・・・・
byモル通のおともらち
OPEN済みのリゾートでどこかいいところ、ありませんか~?
お姉さんがビーサンで操縦 ふかふかのサンドカーペットの
してたのに驚きました(笑) レストラン
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串揚げの最上へ行ってきました。
場所は田町通り(エスプラネード)沿い
游玄亭をやや過ぎたあたりにあります。
斜め向かいにはお気に入りの蕎麦屋の田中屋もあります。
いつも人通りが絶えずにぎやかです。
結構赤坂で食事をすることも多いのですが、最上は初めてです。
この日も最初は同じ赤坂内にある串揚げ屋の六波羅へ行こうと予約をせずにふらっと訪れたら見事に満席。
東京はどんなお店でも予約はしたほうが無難ですね。
すっかり串揚げ気分が高まっていたので初・最上となったのでした。
こちらは串何本でいくらと値段が決まっていて明朗会計だけどやや設定が高めかな。
手の込んだ変わり串があるとのことでしたが、このときはごく普通のものが多かったです。
私は六波羅のほうが味も雰囲気もずっと好みですね。
帰り道はまた四谷の土手沿いをいい気分で夜桜見物。
寒くて宴会する姿もまばらでした。
今年は桜が早かったのでなんとなくあっという間に満開になってしまったような気がします。
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